会計の見える化

経営判断に必須な財務情報を毎月入手できます。もちろん、その数字の意味や、そこから読み取れるクライアント様の状況を解説いたします

数字だけを渡して終わり、ではLBAにする意味がありません。付随する情報はクライアント様によって様々です。税務のこと、助成金のこと、労務のこと、法務のこと、資金繰りのこと、クライアント様の属する業界のこと、LBAは常にアンテナを張ってクライアント様に有用な情報の収集に努めています。

予測した数値を基にして、その対策（税金対策・決算対策）も同時に実施していきます。いつもより余裕を持った年度末を実現させます。

いつも隣にいる人に話しかける感覚でいつでもお気軽にご相談、ご質問ください。「会計の見える化」はクライアント様が理解して頂いて経営判断に使える状態になってはじめて目的が達成されます。ご不明な点はもちろんのこと、少しでも違和感があることはLBAにぶつけて頂くことで、より良い関係を築いていきたいと考えています。